1985年廃線となった国鉄倉吉線と、起工式が行われながら工事着工されなかった未成線の南勝線。
もし南勝線が計画通り開通し、倉吉と中国勝山が線路で繋がっていたら…。
そして現在でも列車が走っていたら、いったいどんな駅弁が販売されていただろうか？
線路で結ばれるはずだった姫新線中国勝山駅の開業100年と倉吉線の廃線40年となる節目年に、そんな想いを具現化するべく、
関金の食材を盛り込んだ「倉吉線・南勝線駅弁」を勝手に作ってみようというワークショップを企画しました。

私たちの妄想の実現にお付き合いいただける仲間を募集します！
どなたでもお気軽にご参加いただけます♪

▼ チラシのダウンロードはこちら（PDF 844KB）

第1回ワークショップ

関金の特産品や食材を掘り起こし、関金の食材を使った駅弁メニューを考えてみよう！

 

内　容

①倉吉の食材を使ったお弁当を食べながら、倉吉の駅弁の歴史を学びます。
②みんなで関金の食材を掘り起こしてみよう！
③グループに分かれ、関金の食材を使った駅弁メニューを考えてみよう！
④グループごとにメニューを発表！

※途中、休憩を挟みます。

８月上旬には第１回で考えたメニューを実際に試食し、
掛け紙デザインを考える第２回ワークショップを開催予定！

 

日　時

2025年6月28日(土) 12：30〜15：30

 

会　場

倉吉市関金総合文化センター小会議室
（鳥取県倉吉市関金町大鳥居193-1）

 

参加費

無料

 

定　員

20名程度（事前申込制）

 

申込み方法

①専用フォームから申し込み

Googleフォームはこちら

 

②お電話にて申し込み

一般社団法人倉吉観光MICE協会

TEL：0858-24-5371（9：00〜17：00／年中無休）

 

申込み締切

2025年6月25日（水）

 

 お問合せ

企画実施：一般社団法人 倉吉観光MICE協会
TEL：0858-24-5371／Mail：shirakabe.information@gmail.com

（事業主体／倉吉市）